カワウソのあたま

社会人2年目のカワウソがあたまのなかを自己満で書き留めていきます。

在宅勤務3ヶ月目

ひっっっっさびさの投稿


ゆーて3ヶ月とかそんなもんかねーなんて思いながらアプリ開いたら、前回は10月かよ…
半年以上経ってたのか

まぁ書きたいことがあって開いたわけではなくなんとなくなんだけど

コロナで在宅勤務になって不況で成果も出せずだらだらと働いてしまって自己肯定感高まらないからいろんなこと考えるよね

思ったことは書いたほうがいいって本で読んだりYouTubeで見たりしたから久々に書こうかなって思ったわけ

昨晩は酒飲みながらノートに殴り書きしたけど、せっかくだしブログに書くのもいいかねと

昨日の昼からジムが再開したから、今朝からまた通い始めます

・早起きする
・筋トレする

この2つをほぼ毎日やるだけで少しずつ自己肯定感を取り戻せる気がする

そう思い込んでやるしかないよね

早起きすることで朝日も浴びられるし洗濯とかもできるしいいこといっぱいだね!

やっぱり書いてたら少しずつ前向きな気分になれてきた気がする

言葉の力ってすごいね


ブログの収益化を意識したりしてワードプレスを触ってみたりnoteに書いてみたり色々試してみたけど、有益なことを考えて書こうとするとどうしてもエネルギー必要になるからしんどくなる

それで続かなかった感じでこっちも書かなくなったんだよなと思い出した

何も意識せずに今考えてることを文字に起こす

これを続けて、続けた結果、何にもならなくてもいいし、何かになればそれはそれで嬉しい

こんなスタンスが自分に合ってるかね

誰かに読んで欲しいとかそんなことも全く考えずに、自分が思ってることだけを書いていこう

割り切る

何文字以上書くとかも決めない

毎日投稿とかも決めない

思ったことを思った時に書くだけ

Twitterは人に伝えたいことを書く感じだけどこっちは違うね

当然文脈もなにもなくなるけど、それでいい

自分のために書く、自我を保つために書く

さっきジム行った時はめっちゃ曇りだったけどめっちゃ晴れてきた午前中7:00

部屋では洗濯機と扇風機が回る音が聞こえる

在宅勤務の始業は9:30

朝の時間はたっぷりある

二度寝してもいいし、スマホ触っててもいいし、テレビ見てもいい

出勤だったらあと30分後には家を出ないといけないけど、在宅だから布団の上にあと2時間もいられる

在宅勤務終わらないでくれ

疲弊と更新

更新する気力がない

なんかとても疲れてる

昨晩は、今日の仕事のことを考えて寝れた気がしなかった

お客さんにややこしいことを説明するためのアポがあって、緊張して眠れなかった

求人票も溜まりまくってる

1つずつ片付けていくしかないけど、まだまだ時間がかかる

格式会社作るようになって、まだ2社しか書いてないけど少し慣れた気がする

いい習慣だから続けるべきなんだけど、どうにも疲れがたまっててやる気が起きない

やる気は起きるのを待ってても起きるもんじゃないってのはわかってるけど

しんどい

たいへん

つらくなってきた


何がそうさせるのか

2つある気がする

1つは、溜まったタスク

もう1つは、先が見えない進捗


タスクについては、アポとって受注して求人票を書かないといけないクライアントが増えてきた

いま7社溜まってて2社しか手をつけられてない状態

早くやらなきゃって常に思ってるから、心のキャパが常に食われてる

しんどいなあ

進捗については、今月から売上目標を持たされたけど、達成できそうなのかどうなのかすら全くわからない状態

求職者を推薦して、面接の日程を組むところまではいいけど、そのあとどれくらいの期間で結果が出て、今月中に決着をさせられるのか、わからん。まったく。

異動になった先輩から引き継いだ企業がたーーーくさんあるけど、全部挨拶行けたわけじゃないし、何もわからないけど推薦出したりしてる

それで目標を達成できなさそうでも、だからってどうしたらいいかもわからない

先が見えなくてしんどい

ブログでは仕事で得られた知見とかコンテンツを発信していきたいけど、とてもそんな余裕がない

はやく脱出できるようにがんばろ

SHINHO格式会社

【葉山空港勤務】外国語が活かせる陶器製品販売スタッフ

こんな会社です!

【会社について】当社は、1965年に設立されていらい、陶製の日用品を製造・販売しております。弊社独自のノウハウで作られた製品は、耐熱性に優れ、軽量で使い勝手が良いことから国内外で愛されています。今回、葉山空港ショッピングエリアに新たに店舗を展開することになり、スタッフの募集をしております。
【製品について】当社の看板商品は特別な製法で作られた陶製コーヒードリッパーです。コーヒーが落ちる穴の大きさに秘密があり、一般的なガラス製のドリッパーよりも、誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。海外にファンが多く、日本のお土産として買って頂いております。

こんな仕事です!

【仕事について】4月にオープンする葉山空港店で販売スタッフをお任せします。お客様に対して製品の特徴や違いなどを説明しながらお買い物を楽しんでいただき、レジの対応、包装してお渡しします。営業時間が終わると、お店のレイアウトを考えたり、レジ締めをお願いすることもあります。特に海外からのお客様が多いため、英語や中国語を活かして、日本に観光に来た方々を満足させたいという方にぴったりです。
【研修について】3日間、製品の特徴や接客の基礎を学ぶ研修に参加して頂きます。陶器の知識はここで身につけて頂ければ大丈夫です。研修が終わると、既にある都内の店舗を移動し、先輩の仕事を見ながら少しずつできることを増やしていき、4月から新店舗で業務に取り掛かって頂きます。

給与

月給制
賃金:220,000円
基本給:178,000円
諸手当:職能手当10,000円(一律)

残業代

固定残業代:20時間分32,000円を支給
※超過分は別途支給

交通費

会社規定により支給
上限2万円迄

雇用形態

正社員
期間の定め:なし

勤務時間

10:00〜22:00
上記でシフト制
1日8時間(休憩60分)

休日・休暇

年間休日:105日
月8日
特別休暇
有給休暇:10日 入社半年経過後付与

試用期間


3ヶ月間
条件変更なし

選考方法

面接1回
持参物:履歴書・職務経歴書・筆記用具
会場:本社

勤務地

3月31日迄:東京23区内店舗(交通費全額実費支給)
4月1日から:SHINHOshop葉山空港店

フリーコメント

【外国語を活かし、挑戦できる環境!】葉山空港は毎日100万人以上が訪れる空の要です。近年、特にアジア圏からの観光客が増えており、ここに店舗を設立することは当社にとって大きな挑戦でもあります。この店舗を成功させられるかどうかは、販売スタッフになる方たちにかかっています。ぜひ、私たちと一緒に日本製の陶器の素晴らしさを伝えていきましょう!【働きやすい環境】当社では、社員が働きやすい環境を大切にしています。シフトの融通が効くよう、オープンに向けて多数の採用を進めております。オープン後も、定期的に社員にアンケートを取り、不満があれば改善する制度が整っております。

格式会社ラインサーバ

【未経験OK!】ウォーターサーバーのPRスタッフ

こんな会社です!

【会社について】当社は、2009年に東証八部ラインライフグループから分社化され、10年間ウォーターサーバーの製造・販売事業を展開しております。家庭やオフィスに本体を無料で置いていただき、必要なときに必要な分だけ購入していただいた新鮮で美味しいお水をお届けしております。
【製品の強み】当社が手がけるウォーターサーバーは、低コストで美味しいお水を飲んでいただけるという特長があります。日光男体山の麓に定住しているスタッフが、新鮮な湧き水を毎朝丁寧に汲み上げ、直接ご家庭にお届けしております。産地直送なので流通コストを抑えることで、現在の低価格が実現しました。

こんな仕事です!

【仕事の内容】当社では、ショッピングモールや家電量販店を中心に、日々PR活動を行なっています。ショッピングをお楽しみのお客様に声をかけて、試飲をして頂きながらウォーターサーバーの設置を検討していただくお仕事をお任せします。明るく元気に「美味しいお水を飲んで行きませんか?」とお声かけをしましょう。
【研修について】大きさや機能性など、さまざまなウォーターサーバーを取り扱っております。製品の知識や、お客様と話をするコツなど、座学やOJTを繰り返しながら少しずつ身につけてください。先輩も皆、未経験からのスタートでした。わからないことは気軽に聞ける環境です。

給与

基本給:170000円〜

※未完成

◎こだわりポイント
架空だから格(かく)式会社
社名は適当
頻繁にあり得ない設定を含む
書いてて楽しい

架空求人票を作る!

時間短縮するためには

昨日の記事で、求人票作成のリードタイムを短縮するには、、ってことを書いた


https://kawausokodachi.hatenablog.com/entry/2019/10/08/215215
↑昨日の記事

ここで書いたことを意識しながら書くのはもちろん、やっぱり必要なこと、

それは
慣れ

間違いない

慣れればもっと早く書ける

実際の業務だけでも、十分量があるから慣れるだろうけど、もっと早く慣れたい

そこで、昨日の仕事終わりにフィットネスでお風呂入りながら考えた

架空の求人票を書こう

ブログで、存在しない会社の求人票を書いて、求人票作成に慣れる

業務では、求人票作成してる時にわからないことがあったらクライアントに聞いたりしないといけないけど、情報は作ればいいって状況で、でっち上げの求人票を作る

思いついた瞬間やってみたくなったので、今日から実践していく

制限時間は、会社から帰るときの電車1時間

このブログを書いてる時間を充てるわけだ

仕事中に考えてたこととか、得られた知識とかをブログで書くつもりだったけど、

今は知見のアウトプットよりも、自分の経験値を貯めることと、架空求人票というコンテンツを発信する方が全体的に良さそう

ということで、次の記事から架空求人票を作っていく

たまにブログを書きたいときはブログを書く

リードタイムを短縮しろ!

求人票を素早く書くために

求人票を書くのに時間がかかっている

依頼を受けて、取材をしてから好ましいリードタイムは2日とされている

業界的にこれが素早いのか遅いのかは、その会社で作っている求人票の情報量だったり作り方によって違ってくるけど

うちの場合は月曜に取材が終わったら、水曜には完成して求人を開始するペース

とてもこのスピードではまだ書けてない

求人票を書くことだけに集中すれば可能なのかもしれないけど、

書いてるうちに別の仕事が発生したり、他の求人が発生したりで

取材してから何日も完成しないのである

現在、入社してから4社の求人票が完成した

3社は取材から1週間以上、9日くらい時間をかけてしまった

1社は前に求人を出したことがあり、必要な情報がある程度揃ってたのと、幸い他の仕事があまり舞い込んでこなかったから、取材から2日で完成させられた



まだまだ遅すぎる

取材してから2週間くらい経ってしまう企業がある

まじで申し訳ない

やっと今日取りかかれたから、明日必要な情報を電話で確認して、完成を目指す


なんで時間がかかるのか

改めて、なんでこんなに時間がかかっているのかを整理する

求人票を作成するフローは

受注

取材

求人票作成

上長確認

企業承認

完成・求人開始

ってことになる

スタートは取材から

◎取材で必要な情報を拾いきれてない
求人票を書くために必要な情報は沢山ある

どんな会社なのか
どんな仕事なのか
入社するとまず何から始めるのか
研修はどんなか
どんな雰囲気なのか
給与は
賞与は
勤務時間は
休日休暇は
休暇の日数は
試用期間は
勤務地は
選考フローは
選考に必要なものは

まだまだ沢山あるけど、これを余すことなく取材で拾えないと求人票が完成しない

当事者意識を持って、「自分が求職者ならこの求人票を見て応募したいと思えるか?
という問いに答え続けて完成を目指す

取材がおろそかだと、完成が遠のく

◎チェックが甘い
企業に見せる前に上長に確認してもらう

ここで、
何が足りないとか
この書き方がおかしいとか
いろいろと指摘を受ける

指摘されて、なるほどと思って書き直すこともあるけど

書く場所を間違えた
誤字・脱字

この辺は論外、
これだけで時間を使ってしまう

性格的に、チェックとか嫌いだから適当に見て上長に見せて、不備があって、怒られる
を昨日今日で何回もやった

そこで上長が教えてくれた

書類の確認は逆さまにして読むとしっかり確認できる

目から鱗だった

何度も確認してるから、普通に読むと先入観で補完されて見えちゃうけど、逆さまにするとそうならなくて違和感に気づけるらしい

最後に、逆さチェックをして上長に見せたらちゃんと通った

◎書き慣れてない
あとはこれ
どこに何を書くべきなのか、
どういう言い回しが好ましいのか、

少しずつわかってきた気がする

まだ修正する必要はありそうだけど、ある程度形ができた!って段階まで行くのがずいぶん早くなった


こんなところだろうか

情報をしっかり拾って、適切に書き上げて、再確認が発生しないように気をつける

これを意識すればもっと早く書けそうだ

何度も何度も上長に
「正解はないけどこれでいいと思うのか?」
「22歳短期離職経験者代表のお前が、この求人票を見て疑問が浮かばないのか?」
って詰められてるけど、

いい仕事をできるようになりたい

自分じゃないとできない仕事をしていきたい

っていう願望をちゃんと叶えるために

がんばっていこう

もちろんその先には、
みんなからすごいって思われたい!

っていう承認欲求があるから

だから仕事をがんばれる


「当事者意識」をもって求人票を書け!

圧倒的当事者意識!

弊社で大事にしていることのひとつ


これを持って仕事に取り組まないと価値が低くなる

当事者意識をもっていい仕事をすることで価値を発揮できる

らしい

まだよくわかってない

今日少しわかったかもしれない


求人票を書いてる

先週、ヒアリングした企業の

遅すぎる

なかなか完成しない

前の担当のときから使ってる求人票があったから、それを手直しすればいいと思った

それじゃダメだって

情報が古いから

情報が足りてないから


前者はまぁわからんでもないけど後者はなんでそれで出回ってたねん。って感じ

ただ、当時よりも今の方が全体で求人票の質を高めようって意識があるらしい

だから当時のやつではダメで、もっとクオリティを上げないと求人票として認められないんだって

きついわ

既存の求人票をもとに、企業に取材して求人票を作る

どこまで聞かないといけないのか、他の求人票を参考にしながら取材する

取材して得られた情報で、これでいいと思って上長に見せると、これじゃダメってなる

書き方が悪いとかセンスがないとかではなくて

求職者が欲しい情報が載ってないってこと

自分が求職者なら

上長に求人票作成に関して詰められるときはいつも

「お前が求職者だったらここ気にならない?」

って聞かれる

答えは大体イエス

ノーの時もあるけど、これは僕がちょっと変わってるだけって自覚もある

「自分が22歳の新卒2ヶ月で転職しようとして、転職先のこと調べる時に、ここ、気にならないの?」

エスエス気になるー

でも元の求人票では書いてなかったから書かないでいいと思ったー

「それじゃただの業者だね、お前が作る意味ないんじゃない?」

仰る通りでございます

「なんのために19卒の君をここに採用したのか考えて仕事してね」

頑張ります

毎日時間に追われながら必死に仕事をするようになって

お客さんに迷惑かけちゃいけないから、スピードを求めるようになっていって

当事者意識が欠けてしまって、
「このへんでヨシ」
の基準がおかしくなる

プロなら「スピード」と「質」
両方を確保できないといけない

明らかに問い合わせ対応アポとか多すぎてパンクしてるけど

少しでも仕事の効率上げて、付加価値も大きくできるように精一杯働こう

がんばります