面接
週末は如何お過ごしでしたか
どうも、転活カワウソです
週末は運動したり、禁止されてる副業まがいのことをして花火を見てました
今朝おもった、無意味な5日間が始まる…嫌だ…
ほんとにね、意味がないんだよ
廃れゆくこの業界の知識をいくら入れたところでまもなく転職する僕にとって全く不要なお荷物にしかならない
殺風景なオフィスでただぼーーーっと過ごしてればいいんだけど、早く他の会社で働きたくてウズウズしてた
けどそのときは突然やってきた
指導員先輩「そういえば親会社の部長さんにまだ挨拶してなかったよね?いくか!」
午前中に突然アポを取り始めた
まてまて、誰もそんなこと望んでないぞ
君は後に
部長さん「あれ、新人のあの子どうしたの?」
指導員先輩「あ…辞めちゃいました」
ってなる元凶を自ら作ろうとしてるんだぞ
そんなこと言えなくて午後に会いにいくことに
普通に歓迎されて数に限りがある名刺をいただくのが申し訳ない
あと2ヶ月程度でこの名刺は破棄されるのか
そんな突発同行があったからついにちゃんと指導員先輩に転職が現実味を帯びてきたことを話した
指導員先輩「親会社に行くときは徒歩でも電車でもいいから、電車乗ったら交通費も出るけどホームまで行くの時間かかるしね、1人で行くようになったら好きな方でいってね!」
ぼく「そうなんですね!1人で行くようになるまで今の会社にいるかわかりませんけど..」
指導員先輩「あー、結構早く決めそうな感じ?」
ぼく「行きたい会社から内定が出たらなるはやで辞めたいですね、今日夜に面接行ってきますw」
指導員先輩「なるほどー、君はあの大学出てるわけだしうちみたいな会社には勿体無いから、納得して決められるといいね」
めっちゃいい人やねん
その後は業界のことっていうよりか、社会人としてのマナーとかコツとか実用的なこと教えてくれるようになった
って感じで辞めるときも問題なさそう、あとは上司さえなんとかすれば
そして10分だけ残業して面接
転職フェアで予約したスタートアップ企業
オフィスめっっっちゃきれいだし
シェアオフィスだったな、ドラマに出てくるみたいな
あそこなら毎日通いたくなるね!!
まぁオフィスが綺麗なのは普通に嬉しいけど、それよりも入ってすぐにどんどん動いて契約取りに行ける感じの雰囲気、資本投下してサービスとしての質をガンガンあげようとしてる感じがいい
ああいう会社でがんばりたいなって本気で思えそうなんで、内定出たら行くかも
第一志望御社とは違う会社だけど、第一志望御社は行きたい会社だけど行ってから違うなってなりそうでなんだかなーって気持ちもあってね
難しいけど焦らず冷静に考えよう
明日も面接!